我が家の子どもは、新生児のころからよく鼻水を出していました。鼻水が続くと中耳炎になることも多く、親としては「できるだけ早く、しっかり鼻水を取ってあげたい」と思っていました。
とはいえ、出産前の私は「鼻吸い器に1万円以上かける必要があるのかな?」という気持ち。最初から電動を選んだわけではなく、実際に手動タイプを2種類試してから、シュポットを購入しました。
この記事では、我が家が口で吸うタイプ→手でポンプを操作するタイプ→電動のシュポットと試して、最終的にシュポットを選んだ理由を、実際の使用感をもとにまとめます。
先に結論|我が家は手動2種類からシュポットに買い替えました
一番大きかったのは、「吸えないから何度もやり直す」負担が減ったことです。1万円以上するので迷いましたが、実際に使った我が家では「もっと早く電動にしておけばよかった」と感じています。
短時間でケアしやすかった
我が家では寝ている時にも使えた
通常はチューブを毎回洗わなくてよい
※使用感は我が家の場合です。この記事では手動タイプとの違い、音、洗浄、向いている家庭まで詳しく紹介します。
「実際に我が家が使っているものを先に見たい」という方へ
我が家が手動タイプから買い替えて、今も使っているのがピジョン シュポットです。価格や販売状況は変わるので、現在の情報だけ先に確認したい方はこちらから。
最初は手動の鼻水吸引器を使っていました
我が家は、最初から電動の鼻水吸引器を買ったわけではありません。
出産準備の段階では「鼻水吸引器って本当に必要なのかな?」というくらいの感覚でした。
そのため、まずは手動タイプを使っていました。
最初に買ったのは、口で吸うタイプの鼻水吸引器でした。
実際に使ってみると、親の息が続かず、鼻水を最後まで吸いきれないことがありました。吸う勢いを自分で調整しにくいのも気になったところです。
何度かトライしているうちに子どもが嫌がるようになり、鼻に当てさせてくれなくなることもありました。「まだ取れていないのに、もう嫌がってできない」ということが何度もあり、親子ともにストレスを感じていました。

次に、手でポンプを操作するタイプも試しました
口で吸うタイプでうまく吸いきれなかったので、次は手でポンプを操作して吸引するタイプを購入しました。
これなら親の息に左右されないと思ったのですが、実際には我が家ではうまく使いこなせず、鼻水をほとんど吸ってあげられませんでした。
「やっぱり電動を買おう」と決め、ここでようやくピジョン シュポットを購入しました。

ピジョン シュポットを買ってよかった理由
| 実際に使ったタイプ | 我が家で感じたこと | その後 |
|---|---|---|
| 口で吸うタイプ | 息が続かず、吸いきれないことがあった | 別タイプを検討 |
| 手動ポンプ | 我が家ではうまく使いこなせなかった | 電動へ買い替え |
| シュポット | 短時間でケアしやすく、洗浄も想像より楽だった | 現在も使用 |
シュポットを使い始めて、一番大きく変わったのは、「吸えないから何度もやり直す」ということが減ったことでした。
口で吸っていた頃は、息が続かずに途中で止まる、思ったように吸えない、もう一度やろうとすると子どもが嫌がる……ということが何度もありました。
シュポットなら、子どもが少し嫌そうな顔をしていても、サッと鼻に当てて、短時間で鼻水ケアを終えられる。我が家では、この違いが本当に大きかったです。
「まだ取れていないから、もう一回」と何度も繰り返すことが減り、鼻水ケアそのものがかなり楽になりました。鼻水が取れたときに、「気持ちいいほど取れる」と感じることもあります。
もうひとつ意外によかったのが、音がそこまで気にならなかったことです。電動なので動作音はしますが、我が家の子どもは寝ているときでも使えるくらいでした。音が大きくて起きてしまうのでは、という心配があったので、これも実際に使ってみてよかった点です。
洗浄も思っていたより楽でした
電動の鼻吸い器というと、「使ったあとの洗浄が大変そう」というイメージもありました。でも、実際にシュポットを使ってみると、洗浄が必要なのはチューブから先の部分だけです。
鼻腔に当てるフィット鼻ノズルと、鼻水キャッチャーの本体・ふた・セパレーターの3つを合わせて、洗うのは計4つ。最初は「4つもあるのか」と多く感じるかもしれません。
ただ、我が家ではそこまで手間には感じませんでした。シュポットは、鼻水がチューブに流れ込まない構造になっているため、通常はシリコーンチューブを毎回洗う必要がありません。使ったあとの洗浄も、思っていたより楽でした。※鼻水がチューブに流れ込んだ場合は、チューブの洗浄が必要です。
毎日のように使う可能性があるものだからこそ、「4つの部品は洗うけれど、チューブを毎回洗わなくていい」のは、実際に使ってみて感じたメリットでした。
子どもが嫌がること自体はありますが、短時間で終わらせられるので、以前より親子ともにストレスが少なくなりました。まさに「ストレスフリーになった」という感覚です。
また、シュポットを使うようになってから、我が家では中耳炎になることが減ったように感じます。ただ、これはあくまで我が家で感じている変化です。シュポットが中耳炎を防ぐ、という意味ではありません。
我が家で一番大きかった変化
1万円以上するので、最初は「電動の鼻吸い器まではいらないでしょ」と思っていました。でも、実際に手動タイプを試してみて、シュポットに変えたことで、価格よりも「毎回の鼻水ケアを楽にできること」のほうが大きいと感じました。
出産前に買うべき?我が家ならどうする?
ここは、出産準備で悩むところだと思います。我が家も、最初から「絶対に必要」と考えていたわけではありません。
実際には、赤ちゃんが生まれてから必要になったタイミングで購入する方法でもいいと思います。
ただ、我が家の経験だけで言えば、鼻水ケアをできるだけ楽にしたいなら、出産準備の段階で電動タイプを候補に入れておけばよかったと感じています。
こんな場合は事前に調べておくと安心
- 手動タイプと電動タイプで迷っている
- 出産後の鼻水ケアを少しでも楽にしたい
- 上の子の鼻水ケアで大変だった経験がある
- 必要になったときに、すぐ購入できるようにしておきたい
逆に、まだ必要性を感じていないなら、出産後に必要になってから購入するのも選択肢です。電動タイプだけに絞らず、手動タイプも含めて検討しておくと、必要になったときに選びやすいと思います。
シュポットが向いている家庭・急いで買わなくてもよい家庭
向いていると感じる家庭
- 手動ではうまく吸えず何度もやり直している
- 鼻水ケアを短時間で終わらせたい
- 使用後の洗浄負担も気になる
急いで買わなくてもよい家庭
- 今の手動タイプで十分吸えている
- まだ鼻吸い器を使う場面がほとんどない
- まず低価格な方法から試したい
価格・口コミを確認してから決めたい方へ
購入前に確認しておきたいポイント
- 現在の販売価格
- 実際に購入した人の口コミ
- 付属品・仕様
- 在庫やキャンペーン状況
我が家で実際に使っているシュポットの購入先を下に載せています。価格や口コミを確認したうえで、自分の家庭に必要か判断してみてください。

我が家が感じた「向いている人」
- 赤ちゃんの鼻水ケアをできるだけ楽にしたい
- 手動タイプではうまく吸えないと感じている
- 子どもの鼻水が出るたびに対応するのが大変
- 出産準備で鼻水吸引器を検討している
- 手動タイプから電動タイプへの買い替えを考えている
まだ必要性を感じていないなら、出産後に必要になってから購入する方法でもいいと思います。我が家も最初はそう考えていました。
まとめ|我が家は買ってよかった
我が家の結論
口で吸うタイプ、手でポンプを操作するタイプを試してきた我が家にとって、シュポットは鼻水ケアの負担を大きく減らしてくれた商品でした。
「まだ取れていないから、もう一回」と繰り返すことが減り、短時間で済ませられるようになりました。そのうえ、電動なのに我が家では寝ているときにも使えるくらい音が気になりませんでした。
出産準備で「本当に必要かな?」と迷っているなら、必ずしも最初から購入する必要はありません。実際に使う場面を想像しながら、手動・電動それぞれの選択肢を知っておくと、必要になったときに選びやすいと思います。
ただ、我が家のように「もっと早く電動にしておけばよかった」と感じることもあります。
気になっているなら、まずは販売先で価格や仕様を確認しておき、必要になったときにすぐ選べるようにしておくと安心です。
出産準備でほかに買ってよかったもの
鼻水吸引器以外にも、実際に我が家で使って「買ってよかった」と感じたものをまとめています。

