赤ちゃんが寝返りをしたり、ずりばいを始めたりすると、少しずつ目を離せなくなってきます。
我が家でも、子どもが動き始めた頃から「床で自由に遊ばせたいけど、ずっと見ているわけにもいかない」という場面が増えていきました。
そこで購入したのが、プレイマットとベビーサークルです。
プレイマットを敷き、その周りをベビーサークルで囲んで、子どもが遊べるスペースを作りました。
実際に使ってみると、子どもの遊び場としてだけでなく、掃除やちょっとした家事をするときにも助かりました。
今回は、我が家がプレイマットとベビーサークルを使ってみて感じたことを、実体験を中心に紹介します。
出産準備で実際に使ってよかったベビー用品については、「出産準備で買ってよかったもの7選」でもまとめています。
「我が家が実際に使ったものを先に見たい」という方へ
プレイマットとベビーサークルを組み合わせて使っていました。サイズや現在の販売情報だけ確認したい方は、実際に使った商品はこちらから見られます。
- 赤ちゃんが動き始めると、少しずつ目を離せなくなった
- 我が家がプレイマットを買った理由
- プレイマットは薄いものより、ある程度厚みがあるものを選んだ
- プレイマットと一緒にベビーサークルも購入
- ベビーサークルの中なら、少しだけ家事ができた
- 「ずっと見ていないといけない」が少し楽になった
- 我が家はベビーベッドを買わなかった
- 寝相が悪くて、親が気になって眠れなかった
- プレイマット+ベビーサークルの組み合わせが我が家には合っていた
- 実際に使って感じたプレイマットのよかったところ
- 実際に使って感じたベビーサークルのよかったところ
- 逆に、使っていて気になったこと
- 買う前に「置けるか」を確認したほうがいい
- 我が家が実際に使っていたもの
- よくある質問|ベビーサークルとプレイマットを使ってみて
- まとめ|ベビーサークルとプレイマットは、子どもの遊び場を作るのに役立った
赤ちゃんが動き始めると、少しずつ目を離せなくなった
赤ちゃんが寝ているだけの時期は、それほど気にならなかったのですが、ずりばいを始めると状況が変わってきました。
少し目を離すと移動している。
ハイハイができるようになると、さらに行動範囲が広がります。
そして歩き始める頃になると、今度は転んだり、家具などにぶつかったりしないか気になるようになりました。
もちろん、子どもの動きをずっと見ていられればいいのですが、実際の生活では掃除や洗濯、料理などもしなければいけません。
そこで我が家では、子どもが安心して遊べる場所を家の中に作ろうと考えました。
我が家がプレイマットを買った理由
最初に考えたのがプレイマットです。
赤ちゃんが動き始めると、転ぶことも増えてきます。
特に歩き始めの時期は、立ち上がったと思ったらバランスを崩して尻もちをついたり、前に倒れたりすることもあります。
そこで我が家では、床にそのまま遊ばせるよりも、ある程度厚みのあるクッション性の高いプレイマットを敷いておいたほうがいいと考えました。
もちろんプレイマットを敷けば転倒によるケガを防げるというものではありません。
それでも、転んだときの床への衝撃を少しでも和らげられるように、我が家では厚みのあるものを選びました。
プレイマットは薄いものより、ある程度厚みがあるものを選んだ
プレイマットを探していると、薄くて比較的安いものもたくさんあります。
価格だけを考えれば、薄いタイプを選ぶ方法もあります。
ただ、我が家の場合は「赤ちゃんが転んだときの衝撃を少しでも和らげたい」という目的があったので、ある程度厚みのあるものを選びました。
実際に子どもがその上で遊んでいると、寝返りをしたり、ハイハイしたり、立ち上がろうとしたりと、かなり動き回ります。
そのため、単純に「床を汚さないためのマット」というより、我が家では子どもが遊ぶための場所を作るものという感覚でした。
プレイマットと一緒にベビーサークルも購入
プレイマットだけでも子どもの遊び場にはなります。
ただ、プレイマットを敷いただけでは、その外に出てしまいます。
そこで我が家では、プレイマットと一緒にベビーサークルも購入しました。
プレイマットの周りをベビーサークルで囲むことで、子どもが遊ぶ範囲をある程度決めることができます。
イメージとしては、家の中に小さな「子どもの部屋」を作るような感じです。
ベビーサークルの中なら、少しだけ家事ができた
ベビーサークルを使って一番助かったと感じたのが、これです。
子どもがサークルの中で遊んでくれている間に、少しだけ家事ができる。
ずりばいやハイハイ、歩き始めの時期は、本当に目が離せません。
少し離れただけでも、いつの間にか別の場所へ移動していることがあります。
そんなときに、プレイマットの上におもちゃを置いて、その周りをベビーサークルで囲んでおくと、子どもがその範囲の中で遊んでいる時間を作ることができました。
もちろん、サークルの中に入れておけば絶対に安全というわけではありません。
子どもの様子を確認しながら使う必要はあります。
それでも、掃除をしたり、洗濯物を片付けたり、ちょっとした家事をしたりする時間を作るうえでは、我が家ではかなり助かりました。
「ずっと見ていないといけない」が少し楽になった
子育てをしていると、子どもから完全に目を離すことはできません。
ただ、家事をしながらずっと子どもの動きを追い続けるのも、なかなか大変です。
ベビーサークルを使うことで、少なくとも「子どもがどこに行った?」と家の中を追いかける状況は減りました。
プレイマットの上で遊んでいる子どもの様子を確認しながら、自分も家事をする。
我が家にとっては、この「少しだけ余裕ができる」というのが大きかったです。
我が家はベビーベッドを買わなかった
もう一つ、ベビーサークルを買ってよかったと思った使い方があります。
それが寝室で使うことです。
我が家ではベビーベッドを購入していませんでした。
その代わり、当時はベビーサークルを寝室に設置して、その中に子ども用の布団を2つ並べて寝かせていました。
これが我が家では意外と便利でした。
ただし、これはあくまで当時の我が家の使い方で、現在の一般的な就寝方法をおすすめするものではありません。乳幼児の就寝環境は安全性を最優先にし、製品が就寝用途に対応しているか、対象年齢・使用方法・注意事項を必ず確認してください。消費者庁も、0~1歳児について大人用ベッドからの転落や窒息に注意し、できるだけベビーベッドを利用するよう案内しています。消費者庁の注意喚起。
寝相が悪くて、親が気になって眠れなかった
子どもが寝るようになってから、別の問題も出てきました。
とにかく寝相が悪い。
寝ている間にゴロゴロ転がっていくので、親としては「そこまで行ったら危ないんじゃないか」と気になってしまいます。
子どもが動くたびに目が覚めてしまい、親のほうがなかなか眠れないこともありました。
そこで、寝室にもベビーサークルを設置しました。
その中に子ども用の布団を2つ並べて、そこで寝てもらうようにしました。
我が家の場合は、これによって子どもが寝ている場所の範囲をある程度決められるようになりました。
もちろん、ベビーサークルを寝具として使うことを一般的におすすめする記事ではありません。製品によって用途や対象年齢が異なるため、就寝に使用できる製品なのか、取扱説明書やメーカーの注意事項を確認することが大切です。
消費者庁は、乳幼児の就寝時には転落や窒息の事故に注意し、ベビーベッドを使用する場合は柵を上げるなど、適切な使用を呼びかけています。消費者庁の就寝時の注意喚起。
我が家では当時、購入した製品の使用方法を確認したうえで、このように使っていました。ただ、同じ使い方がすべての家庭や製品に当てはまるわけではありません。特に就寝については、メーカーの説明書と公的な注意喚起を優先してください。
プレイマット+ベビーサークルの組み合わせが我が家には合っていた
プレイマットだけでも、赤ちゃんが遊ぶ場所を作ることはできます。
ベビーサークルだけでも、行動範囲を区切ることはできます。
でも、我が家では2つを組み合わせたことで使いやすくなったと感じています。
プレイマットでクッション性のある遊び場を作り、その周りをベビーサークルで囲む。
すると、赤ちゃんが動き回れるスペースと、ある程度見守りやすい範囲を一緒に作ることができます。
特に動き始めから歩き始めくらいの時期は、家の中のいろいろな場所へ行ってしまうので、この組み合わせが便利でした。
実際に使って感じたプレイマットのよかったところ
転倒したときの衝撃を和らげやすい
一番の目的だった部分です。
赤ちゃんが転んだときに、フローリングに直接ぶつかるよりも、クッション性のあるマットの上のほうが安心感があります。
我が家では、これを理由にある程度厚みのあるプレイマットを選びました。
子どもの遊び場を作りやすい
プレイマットを敷くことで、「ここが子どもの遊ぶ場所」という区切りも作りやすくなりました。
おもちゃを置いておけば、自然とそこで遊ぶ時間も増えました。
床で直接遊ばせるより安心感があった
これはあくまで我が家が使って感じたことですが、赤ちゃんが寝返りやハイハイ、つかまり立ちをする時期に、クッション性のある場所を用意しておく安心感はありました。
実際に使って感じたベビーサークルのよかったところ
子どもの遊ぶ範囲を決められる
家の中を自由に動き回るのではなく、サークルの中を遊び場にすることで、子どものいる場所を把握しやすくなりました。
ちょっとした家事がしやすくなった
子どもがサークルの中で遊んでいる間に、掃除や洗濯などを少し進められました。
何時間も自由になるわけではありません。
それでも、子育て中の「5分、10分」が意外と大きいです。
寝室でも使えた
我が家ではベビーベッドを買わなかったので、寝室でベビーサークルを使ったのも大きなポイントでした。
「昼間は遊び場」「夜は寝る場所」というように、生活の中で使い分けていました。
逆に、使っていて気になったこと
便利だった一方で、ベビーサークルとプレイマットを置くと、それなりに場所を取ります。
部屋が広くない場合は、設置したときにどれくらいのスペースが必要になるかを事前に確認したほうがいいと思います。
また、子どもが成長すると、サークルの中だけでは物足りなくなってきます。
我が家でも、ずっと同じ使い方をするというより、子どもが動き始めた時期に安全に遊べる場所を作るためのものという感覚でした。
買う前に「置けるか」を確認したほうがいい
我が家の経験から、商品を見る前に確認したいこと
- 置きたい場所の縦・横を実際に測る
- 設置後も大人が通れる動線が残るか確認する
- プレイマットとサークルのサイズが合うか確認する
- 子どもの月齢・対象年齢・固定方法を確認する
我が家では2つを組み合わせたことが便利さにつながりましたが、部屋に合わないサイズを選ぶと「便利」より「邪魔」が勝ちやすいと思います。まず設置場所を測ってから商品サイズを見るほうが選びやすいです。
我が家が実際に使っていたもの
我が家では、プレイマットとベビーサークルを組み合わせて使っていました。
これから購入を考えている方は、サイズだけでなく、実際に設置したときに部屋の中でどれくらいのスペースを使うのかも確認しておくといいと思います。
我が家が購入前に考えたポイント
- プレイマットを敷いたときに、子どもが十分に動ける広さがあるか
- ベビーサークルで囲んだとき、部屋の動線を邪魔しないか
- プレイマットの厚みや素材、手入れのしやすさはどうか
- ベビーサークルの対象年齢・使用方法・固定方法を確認したか
- 寝室で使う場合は、就寝用途が認められている製品かどうかを確認したか
我が家で購入したものはこちらです。

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よくある質問|ベビーサークルとプレイマットを使ってみて
プレイマットは厚いほうがいい?
我が家では、赤ちゃんが転んだときの衝撃を少しでも和らげたいと考えて、ある程度厚みのあるものを選びました。ただし、厚ければ必ず安全というわけではないので、設置場所や商品の注意事項も確認するのがおすすめです。
ベビーサークルの中なら子どもから目を離してもいい?
我が家では家事をする時間を作るために使っていましたが、サークル内でも子どもを完全に放置する使い方はしていません。対象年齢や製品の使用方法を確認し、子どもの様子を見ながら使っていました。
ベビーサークルを寝る場所として使ってもいい?
製品によって用途や対象年齢が異なるため、一概には言えません。特に乳幼児の就寝環境は安全性を優先し、メーカーの説明書や注意事項、最新の公的な注意喚起を確認してください。
まとめ|ベビーサークルとプレイマットは、子どもの遊び場を作るのに役立った
我が家では、子どもが動き始めたタイミングでプレイマットとベビーサークルを購入しました。
プレイマットは、転倒したときの衝撃を少しでも和らげられるように、ある程度厚みのあるものを選びました。
そして、その周りをベビーサークルで囲むことで、子どもが遊ぶ場所を作りました。
ずりばい、ハイハイ、歩き始めと、子どもが動くようになるほど目を離せなくなります。
そんな時期に、サークルの中で遊んでくれている間に掃除や家事をできたことは、我が家にとってかなり助かりました。
さらに、我が家ではベビーベッドを買わず、寝室でもベビーサークルを使っていました。
子どもの寝相が悪く、転がっていくのが気になって親が眠れないこともあったので、サークルの中で寝てもらうという使い方もしていました。
もちろん、子どもの年齢や家庭の間取り、使う製品によって合う・合わないはあります。
それでも我が家にとっては、「子どもが安全に遊ぶ場所を作る」だけでなく、「親が少しだけ家事をする時間を作る」ためにも役立ったアイテムでした。
これから赤ちゃんが動き始める時期を迎える家庭なら、プレイマットとベビーサークルを組み合わせて遊び場を作る方法も選択肢の一つだと思います。なお、就寝用途については別途、安全性と製品の使用条件を確認してください。

