5月、我が家は宮崎から福岡へ、子どもを連れて2泊3日の旅行に行ってきました。
今回の旅行で一番楽しみにしていたのは、福岡アンパンマンこどもミュージアム。
子どもがアンパンマンが好きということもあり、今回の旅行は最初から「アンパンマンミュージアムに行こう」というところから始まりました。
宮崎から福岡までは飛行機。ホテルは博多駅周辺にして、1日目はアンパンマンミュージアム、2日目は福岡市動植物園へ行きました。
アンパンマンミュージアムでは、滑り台や砂場で遊んだり、SLマンに乗ったり、ステージを見たり。
子どもが楽しんでいるのを見ているうちに、親の私たちも一緒になって楽しんでいました。
2日目は午前中に福岡市動植物園へ行き、午後はホテルで子どもがお昼寝。その間にパパと子ども、ママでそれぞれ別の時間を過ごし、夜は福岡の親戚と晩ご飯。
観光地をたくさん詰め込んだ旅行ではありません。でも、アンパンマンを中心に、家族みんなで楽しめた2泊3日でした。
子連れ旅行の荷物で迷っている方へ
東京4泊5日など他の旅行も含め、実際に使ってよかったものを子連れ旅行の持ち物7選にまとめています。福岡旅行でも使ったPOMULUについては、旅行での使い方・気になった点まで実体験レビューしています。
この記事の結論
宮崎から福岡へ子連れで2泊3日するなら、移動を増やしすぎず、子どもが楽しむ場所とホテルで休む時間を分けると動きやすくなります。今回の我が家は、アンパンマンミュージアムと動植物園を中心にしました。
- 1日目はアンパンマンミュージアム
- 2日目は動植物園+ホテルで昼寝
- 3日目はチェックアウトして宮崎へ
今回の福岡旅行はこんな日程
- 1日目:宮崎から飛行機 → 博多駅周辺のホテル → アンパンマンミュージアム → ホテル
- 2日目:午前中に福岡市動植物園 → ホテルで子どもがお昼寝 → パパと子どもがお留守番 → ママは博多駅周辺を散策 → 親戚宅で夕食
- 3日目:ホテルをチェックアウト → 福岡空港 → 宮崎へ帰宅
今回の旅行は、観光地を詰め込むよりも子どもの生活リズムを崩さないことを意識しました。午前中に遊んで、午後はホテルで昼寝。結果的に、このくらいの余白が我が家にはちょうどよかったです。
1日目|宮崎から飛行機で福岡へ

今回は車ではなく飛行機で福岡へ向かいました。
子どもを連れて飛行機に乗ると、「空港に着いてからも移動が大変そう」というイメージがありました。
でも福岡の場合、福岡空港から博多駅までの移動が近いのが助かります。
福岡空港の国内線ターミナルは地下鉄と直結しており、博多駅から福岡空港までは地下鉄で約5分です。
今回も博多駅周辺にホテルを取ったので、
飛行機を降りる → 博多駅へ移動 → ホテルへ
という流れが比較的スムーズでした。
子連れ旅行では、観光地そのものだけでなく、空港からホテルまでの移動が楽かどうかも大事だなと感じました。
博多駅周辺のホテルに泊まってよかった
今回のホテルは朝食付きにしました。
これが子連れ旅行では思っていた以上に良かったです。
子どもは旅行中でも、もちろん朝ごはんを食べます。
朝食が付いていなければ、コンビニでパンやおにぎりを買って済ませていたと思います。
もちろんそれでも旅行はできます。
ただ、ホテルに朝食があれば、朝からホテルで用意された料理を食べられます。
そして何より、
親が朝ごはんを用意しなくていい。
これがかなり楽でした。
旅行中の朝は、着替えたり荷物をまとめたり、子どもの準備をしたりと、意外とやることがあります。
その中で「朝ごはんどうしよう?」と考えなくていいのは、子連れ旅行では助かりました。
子どもにもホテルの朝食を食べさせられますし、親としても朝の負担が減ります。
我が家としては、朝食付きのホテルにしてよかったと思っています。
1日目はアンパンマンミュージアムへ
1日目は、今回の旅行の一番の目的だったアンパンマンミュージアムへ。
アンパンマンが好きな子どもと一緒に、私たち親も楽しみにしていた場所です。
福岡のミュージアムは屋内型なので、天気を気にせず遊べます。中に入ると、滑り台や砂場など、子どもが遊べる場所が次々に見つかりました。
「次はどこで遊ぼう?」と子どもと一緒に館内を回っていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
- 滑り台
- 砂場
- SLマン
- ステージ
- ジャムおじさんのパン工場
など、子どもが次々に遊ぶ場所を見つけられました。
特にSLマンに乗れたことは、子どもも楽しそうでした。
ステージもキャラクターとの距離が近く感じられて、目の前でキャラクターを見ることができました。
アンパンマンが好きな子どもなら、1日かけて楽しめる場所だと思います。
ジャムおじさんのパン工場のパンも楽しみだった
アンパンマンミュージアムに行ったら、親としても楽しみにしていたのがパン。
ジャムおじさんのパン工場のパンです。
アンパンマンのキャラクターを見ながら「どれにしよう?」と選ぶ時間は、子どもだけのものではありません。私たち親も一緒になって楽しめました。
子どものために来たミュージアムですが、こういうところで大人も楽しめるのが、今回よかったなと思ったところです。実際に食べてみるとパンもおいしく、旅行の楽しみのひとつになりました。
横浜と福岡、両方行って感じた違い
実は我が家は、以前に横浜アンパンマンこどもミュージアムにも行っています。
横浜も福岡も、アンパンマンが好きな子どもなら楽しめる施設でした。
ただ、両方に行ってみると、我が家なりに感じた違いがあります。
福岡の方が広く感じた
一番感じたのはここです。
我が家には、福岡の方が広く感じました。
滑り台や砂場、SLマンなど、いろいろな場所を回りながら遊べました。
「次はどこで遊ぼう?」と子どもと一緒に移動しながら遊べたので、1日かけて過ごしやすかったです。
これはあくまで、横浜と福岡の両方を実際に利用した我が家の感想です。
ショップの利用方法も違った
もうひとつ違うと感じたのがショップです。
横浜は1Fのショップ・フード・レストランが入場無料です。
一方、福岡はミュージアムとショッピングモールが一体になった「ミュージアムinモール」という形で、買い物だけの場合でも入場チケットが必要です。
ただし、横浜も2Fのミュージアムショップは入館者限定です。
つまり、「横浜は全部無料、福岡は全部有料」という違いではありません。
アンパンマングッズをちょっと見たいという場合、横浜の1Fショップは入場無料。
一方、福岡では買い物だけでも入場が必要。
実際に両方行ったからこそ気付いた違いでした。
2日目|午前中は福岡市動植物園へ
2日目は朝から福岡市動植物園へ行きました。
ただし、ここでも我が家は1日中遊ぶ予定にはしませんでした。
午前中に福岡市動植物園へ行って、午後にはホテルへ戻ることに。
旅行だからといって予定を詰め込むと、子どもだけではなく親も疲れます。
我が家の場合は、旅行中でも昼寝の時間を確保した方が、その後も機嫌よく過ごせました。
午後はホテルで子どものお昼寝
午後はホテルに戻って、子どもがお昼寝。
ここでちょっと面白い時間の使い方をしました。
パパが子どもと一緒にホテルでお留守番。
その間に、ママは博多駅周辺を散策しました。
子連れ旅行というと、家族全員でずっと一緒に観光するイメージがあります。
でも、子どもの昼寝時間を使って夫婦それぞれの時間を作るのも、意外と良かったです。
「せっかく福岡まで来たんだから、全部一緒に観光しなきゃ」と考えず、子どもの生活リズムに合わせて予定を組む。
これも今回の旅行で学んだことでした。
夜は福岡の親戚宅で晩ご飯
夜は福岡の親戚宅へ行って、一緒に晩ご飯。
旅行先で外食するのも楽しいですが、親戚と一緒にご飯を食べられたのも今回の旅行の思い出になりました。
福岡はご飯もおいしく、観光だけでなく食事も楽しめました。
3日目|ホテルをチェックアウトして宮崎へ
3日目はホテルをチェックアウトして、そのまま福岡空港へ向かいました。
2泊3日だったので、長すぎず短すぎず、我が家にはちょうどいい旅行でした。
特に良かったのは、博多駅周辺にホテルを取って、そこを移動の拠点にできたことです。
子どもを連れていると、「次はどこ?」「ここから何分?」と移動するだけでも疲れます。
今回はホテルを中心に動けたので、比較的余裕を持って過ごせました。
今回の旅行でポムルとヒップシートが活躍
今回も旅行に持って行って良かったものがあります。
ポムルとヒップシートです。
旅行では、子どもが「もう歩きたくない」となって抱っこになる場面がどうしてもあります。
子どもが大きくなってくると、普通に抱っこして歩くのは思っている以上に腕が疲れます。しばらく抱っこしていると腕が痛くなってきますが、ポムルやヒップシートがあると、抱っこしながら両手を空けられるのが大きな違いでした。
さらにポムルは、着替えなどのちょっとした荷物も収納して持ち運べます。旅行中は子どもの荷物も増えるので、「抱っこ」と「荷物を持つ」を一緒にできるのが便利でした。
ただ、長時間ずっと同じものを使っていると、ポムルは肩、ヒップシートは腰に負担を感じます。
そこで我が家は、ポムルとヒップシートをパパとママで使い分けています。
パパがポムルを使っていたら、次はママがヒップシートを使う。そんなふうに交代しながら抱っこすることで、同じ場所に負担が集中するのを避けられます。
今回の福岡旅行でも、空港や観光施設など歩く場面が多かったので、この使い分けがかなり役立ちました。

旅行でポムルを使って感じたこと
- 空港や駅など、歩く距離が長い場面で使いやすかった
- 子どもが疲れたときに、すぐ抱っこへ切り替えられた
- 荷物を入れられるので、旅行中の「抱っこ+小物」の持ち歩きに使えた
我が家では今回だけでなく、以前の東京旅行でも使いました。
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我が家が旅行で実際に使っているものを、購入先から確認できるようにしています。
旅行で使ってよかった2つ
我が家では福岡旅行だけでなく、以前の東京旅行でもポムルとヒップシートを使いました。
POMULU|旅行で実際に使っているポムル
旅行中に「持ってきてよかった」と感じたもののひとつです。
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ヒップシート|旅行中の「もう歩けない」に対応
ポムルとは別に、我が家ではヒップシートも使い分けています。抱っこの負担を分散できました。
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※価格・在庫・キャンペーン内容は変更される場合があります。購入前に販売ページをご確認ください。
「もう歩きたくない」となる場面もあります。
そんなときに、ポムルとヒップシートが活躍しました。
空港、駅、観光施設など、移動が多い旅行では、子どもを抱っこする場面への備えがあるだけでも親として安心できます。
今回も持って行ってよかったです。
以前の東京旅行でも活躍していて、我が家では購入して以来、ポムルとヒップシートが子連れ旅行のマストアイテムになっています。
以前の東京旅行でもポムルとヒップシートが活躍しました。子連れ旅行で実際に使ってよかったものはこちらにまとめています。
子連れ旅行で持っていってよかったもの7選|2歳児との東京4泊5日で実際に使ったもの
宮崎から2歳児と東京旅行!4泊5日の実体験・費用・子連れで分かったこと
宮崎から福岡へ行って、我が家が感じた「楽だったところ」
今回の旅行を振り返って、夫婦で話したのは「福岡って、子どもと一緒でも動きやすかったね」ということでした。
宮崎から飛行機で福岡へ行き、博多駅周辺にホテルを取る。そこを拠点にして、アンパンマンミュージアムや福岡市動植物園へ出かける。
今回の旅行では、この組み方が我が家に合っていました。
特に、福岡空港から博多駅までが近いことと、ホテルを博多駅周辺にしたことで、旅行中の移動をシンプルにできたのが印象に残っています。
そして何より、旅行の目的だったアンパンマンを子どもと一緒に親も楽しめたこと。これが今回の福岡旅行で一番印象に残っているところです。
そして、
- アンパンマンミュージアム
- 福岡市動植物園
- 博多駅周辺の散策
- 福岡のご飯
- 親戚との時間
と、2泊3日でもいろいろ楽しめました。
今回の旅行とあわせて読みたい記事
宮崎から県外へ子連れ旅行を考えているなら、今回の福岡旅行だけでなく、以前の東京旅行や実際に持っていってよかったものの記事も参考になります。
- 宮崎から2歳児と東京旅行!4泊5日の実体験・費用・子連れで分かったこと
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2泊3日を終えて、我が家が思ったこと
今回の旅行を振り返って、一番印象に残っているのは、
「アンパンマンを目当てに来たけれど、親も一緒になって楽しめた」
ということでした。
朝はホテルの朝食で親の負担を減らす。
1日目はアンパンマンミュージアムで思い切り遊ぶ。
2日目は午前中だけ福岡市動植物園。
午後は子どもの昼寝。
その時間にパパとママがそれぞれ自由な時間を作る。
そして3日目に帰る。
観光地を詰め込んだ旅行ではありませんでしたが、帰る頃には「これくらいでよかったね」と感じました。子どもが小さいうちは、予定を増やすより疲れたときに戻れる場所を作っておく方が、旅行全体が楽になる気がします。
アンパンマンが好きな子どもなら、福岡アンパンマンこどもミュージアムはかなり楽しめると思います。
宮崎から飛行機で県外旅行を考えているなら、今回の我が家のように博多駅周辺を拠点にして、子どもの昼寝時間も予定に入れると動きやすくなります。福岡は、観光地だけでなく「移動のしやすさ」も含めて考えられる旅行先でした。
今回の旅行で分かったこと
- 福岡空港から博多駅への移動が近く、子連れでも動きやすかった
- 博多駅周辺のホテルを拠点にすると予定を組みやすかった
- 朝食付きホテルは、子どもの朝ごはんを用意しなくてよく親が楽だった
- アンパンマンミュージアムは1日かけて遊べた
- 横浜と福岡の両方に行くと、施設やショップの違いが分かった
- 旅行中も子どもの昼寝時間を確保すると無理なく過ごせた
- ポムルとヒップシートは今回も活躍した
子どもとの旅行では、「せっかく来たから」と予定を詰め込みたくなります。でも今回の2泊3日で感じたのは、余白を残した方が家族みんなで楽しめるということでした。
子どもが楽しめて、親も無理なく過ごせる。
今回の福岡旅行は、そんな旅行にできたと思います。

