子どもを連れて、宮崎から東京へ4泊5日の旅行に行きました。今回は2歳の子どもとの旅行で、初めての飛行機。東京では電車移動と徒歩が中心でした。
旅行前は「何を持っていけばいいんだろう」とかなり悩みました。
実際に旅行を終えてみると、「これは持っていってよかった」と思ったものと、逆に「なくてもよかったかも」と思うものがありました。
この記事では、2025年11月の東京旅行で我が家が実際に使ったものを中心に、子連れ旅行で役立ったものを紹介します。年齢や旅行先によって必要なものは変わりますが、「実際に使ってみてよかったもの」を選ぶときの参考にしてください。
先に結論|2歳児との4泊5日で特に役立った3つ
ポムル+ヒップシートで抱っこを分担
動画を事前にオフライン保存
使うものを絞って移動を軽く
この記事では、実際に持っていった7つを「どこで役立ったか」「気になった点」まで紹介します。
先に結論|子連れ旅行で特に役立ったもの
| 持ち物 | 我が家の感想 |
|---|---|
| ポムル | 子どもの移動で大活躍 |
| ヒップシート | 歩く・抱っこの切り替えに便利 |
| ヘッドホン | 飛行機で動画を見るときに使用 |
| 動画のオフライン保存 | 機内対策として助かった |
| おやつ・飲み物 | 機内で少しずつ使えた |
| スーツケース | 静かで滑らかなキャスターが便利だった |
| モバイルバッテリー | 長時間の外出で安心だった |
7つ全部を持っていくより「困る場面」から選ぶ
4泊5日で実際に使って感じたのは、持ち物を増やすほど安心とは限らないことでした。まず移動・機内・スマホの電池など、旅行中に困りそうな場面を決めてから選ぶと荷物を絞りやすいです。
- 歩く→抱っこが多い:ポムルやヒップシート
- 飛行機の待ち時間が心配:ヘッドホン+オフライン動画
- スマホをよく使う:モバイルバッテリー
1.ポムル|今回の旅行で一番活躍したもの
今回の東京旅行で、個人的に一番「持っていってよかった」と感じたのがポムルでした。
東京では駅の中を歩いたり、乗り換えたり、観光地を歩いたりと、とにかく移動が多め。子どもがずっと歩いてくれるわけでもないので、途中から抱っこになることもありました。
我が家では、パパとママでポムルとヒップシートを1つずつ使い分けておくようにしていました。今回の旅行で特に助かったのが、この「夫婦で抱っこを分担する」使い方です。
これが意外と便利だったのが、子どもの気分によって「パパがいい」「ママがいい」と抱っこしてほしい相手が変わること。どちらか一人だけが抱っこできる状態にせず、パパ・ママのどちらでもすぐ対応できるようにしていました。
ポムルは、抱っこのときに子どもをバッグ部分に乗せられるので、腕がとにかく楽でした。さらに、着替えやおむつ、ウェットティッシュ、モバイルバッテリーくらいなら入れられる収納力があり、ちょっとしたお出かけならこれ一つでも対応しやすいと感じました。
一方で、ミルクが必要な小さい子を連れていく場合は、これだけでは収納力が足りないと感じるかもしれません。子どもの年齢や荷物の量によっては、別のバッグを組み合わせたほうがよさそうです。
また、ポムルは肩掛けバッグなので、長時間抱っこしていると肩の部分がだんだん痛くなってきます。そんなときは、ヒップシートを着けているほうに抱っこを交代できるのが、我が家の使い方のポイントでした。
子どもが歩けるときは歩いてもらい、疲れたり抱っこしてほしくなったら、そのときの気分に合わせてパパかママが抱っこ。2人でポムルとヒップシートを分担しておくことで、抱っこの負担を一人に集中させず、お出かけ中の疲れを分散・軽減できました。
旅行前に購入したものですが、今回の旅行ではかなり活躍しました。
実際に使ったポムルはこちらです。

2.ヒップシート|「もう歩けない」にすぐ対応できた
子連れ旅行では、子どもが歩けるようになったからといって、ずっと歩いてくれるわけではありません。
我が家では、子どもが歩けるときは歩いてもらい、疲れてきたらヒップシートで抱っこするという使い方をしました。
ヒップシートは座面が広くて安定しやすく、抱っこのときに腕が楽なのがよかったです。収納も多少あり、着替えやウェットティッシュくらいなら入れられました。ポムルと組み合わせることで、我が家では十分な収納力を確保できました。
一方で、ヒップシートは腰に巻いて使うので、長時間つけていると腰が痛くなってきました。特にベルトをしていると、ヒップシートのベルトと干渉して余計に痛く感じることもあったので、この点は注意したいところです。
腰がつらくなってきたら、今度はポムルを着けているほうに抱っこを交代。肩がつらくなったらヒップシート側へ、腰がつらくなったらポムル側へ、と交代できるようにしておくと、負担を一人に集中させずに済みました。
特に上野動物園など、長時間歩く場所では助かりました。
実際に使ったヒップシートはこちらです。

3.ヘッドホン|飛行機で動画を見るために準備
初めての飛行機だったので、機内で子どもが退屈しないように動画を見られるよう準備しました。
我が家ではYouTube PremiumやAmazon Prime Videoで動画を事前に一時保存しておき、機内ではオフラインで見られるようにしました。
実際のフライトでは思ったより静かに過ごしてくれましたが、「いざというときに動画がある」という安心感は大きかったです。
子どもが使うものなので、音量は上げすぎないようにし、長時間つけっぱなしにしないよう気をつけました。
我が家が使ったヘッドホンはこちらです。

4.動画のオフライン保存|通信環境を気にせず使えた
旅行前に、子どもが見る動画をスマートフォンなどに一時保存しておきました。
旅行中はいつでも通信環境が安定しているとは限らないので、飛行機に乗る前に見せたい動画を準備しておいたのは正解でした。
ポイントは、旅行当日に慌てて準備するのではなく、自宅で一度再生できるか確認しておくこと。子どもが好きな動画をいくつか用意しておくと安心です。
YouTube Premiumの場合は、動画をアプリ内に一時保存してオフラインで再生できます。旅行前に、機内で使う端末で問題なく再生できるか確認しておくと安心です。
5.おやつ・飲み物|機内対策として準備してよかった
飛行機の中では、おやつや飲み物も準備しました。
一度に全部出すのではなく、少しずつ使えるようにしておいたのがよかったです。
ただし、機内への飲食物の持ち込みや飲食については航空会社や状況によって扱いが異なる場合があるので、旅行前に利用する航空会社の案内を確認しておくのがおすすめです。
6.スーツケース|静かで滑らかなキャスターが使いやすかった
4泊5日だったので、最初は5日分の着替えを全部持っていくことも考えました。
でも今回は、ホテルで洗濯する前提にして、着替えは2〜3日分程度にしました。
子連れ旅行はただでさえ荷物が増えやすいので、洗濯できるホテルを選んで荷物を減らしたのは我が家には合っていました。
そして、今回の旅行ではスーツケースそのものも使いやすさを実感しました。
東京では駅の中やホテルまでスーツケースを引いて歩く場面が多かったので、キャスターが静かで、滑らかに動くことが意外と大事でした。
子どもを連れながら荷物も運ぶので、スーツケースを引くときにガタガタしたり、方向転換しにくかったりすると、それだけでもストレスになります。
今回使ったのはFREQUENTER LIEVEの57cm・52Lです。旅行中の移動では、キャスターの動かしやすさが特に便利だと感じました。
我が家が使ったスーツケースはこちらです。
旅行中の荷物を運ぶために使ったキャリーケースです。
価格・口コミを見てみる ↗


