いちご狩りは、大人にとっても楽しい季節のイベントですが、子どもと一緒に行くとまた違った楽しさがあります。
特に小さな子どもがいると、
「まだ小さいけど、いちご狩りって楽しめるのかな?」
「自分でいちごを取れるかな?」
「ハウスの中でちゃんと過ごせるかな?」
など、気になることもありますよね。
我が家も、子どもが2歳くらいのときに南いちご農園へ行ってみました。
今回行ったのは、日南市北郷町にある南いちご農園です。
実際に行ってみると、いろいろな種類のいちごが栽培されていて、子どもでも自分で摘める場所もありました。
そして何より印象に残ったのが、我が家の子どもがとにかくいちごを食べていたこと。
最後には口の周りだけでなく、洋服までいちごの汁で真っ赤になっていました。
この記事では、南いちご農園の基本情報だけでなく、0〜3歳くらいの子どもと実際に行って感じたことを中心に紹介します。
南いちご農園はどんなところ?
南いちご農園は、日南市北郷町にあるいちご農園です。
北郷周辺へ観光やお出かけに行く際にも立ち寄りやすく、季節の体験としていちご狩りを楽しめます。
我が家も子どもと一緒に訪れました。
実際に行ってみて感じたのは、単純に「いちごを食べる場所」というだけではなく、子どもが自分でいちごを見つけて、摘んで、食べるという体験ができる場所だということです。
いろいろな種類のいちごが栽培されている
我が家が行ったときには、いろいろな種類のいちごが栽培されていました。
南いちご農園では、さがほのか、やよいひめ、あまおとめ、こいはるか、レッドパール、桃薫など、複数の品種が栽培されています。
品種によって大きさや色、味、香りなどが違うので、大人も食べ比べを楽しめます。
子どもと一緒に「こっちは赤いね」「こっちのいちごは大きいね」などと話しながら探すのも楽しいと思います。
我が家が実際に行ってみた感想
ここからは、実際に子どもと南いちご農園へ行って感じたことを紹介します。
ハウスが複数あって、いちごがたくさん
我が家が行ったときには、ハウスが4棟ほどあったと記憶しています。
ハウスの中にはたくさんのいちごが栽培されていて、いちごを探しながら歩くだけでも子どもは楽しそうでした。
赤くなったいちごを見つけると、
「あった!」
という感じで、自分で見つけること自体を楽しんでいました。
高い位置のいちごは少し取りにくそう
一方で、すべてのいちごが小さな子どもでも簡単に取れるわけではありません。
高い位置に栽培されているいちごは、我が家の子どもには少し取りにくそうでした。
「自分で取りたいけど、届かない」という場面もあります。
その場合は親が取ってあげる必要があります。
低い位置のいちごなら2歳くらいでも自分で取れた
ただ、南いちご農園には低い位置で栽培されているいちごもありました。
そこなら、我が家の子どもでも自分でいちごを取ることができました。

これがかなり良かったです。
親が全部取ってあげるのではなく、
「自分で見つける」→「自分で取る」→「食べる」
という体験ができます。
小さな子どもにとっては、これだけでもかなり楽しいようです。
子どもはとにかくいちごを食べていた
そして、我が家が一番印象に残っているのがこれです。
子どもがとにかくいちごを食べていました。
自分でいちごを取って、
食べて、
また次のいちごを探して……。
完全にいちごに夢中です。
そして最終的には、口の周りも洋服もいちごの汁で真っ赤になっていました。
親としては「服が大変なことになったな」と思いましたが、それだけ子どもが楽しんでいたということでもあります。
今思えば、これも良い思い出です。
2歳くらいの子どもでもいちご狩りを楽しめる?
我が家が実際に2歳くらいの子どもと行って感じたのは、小さな子でも「自分で探す・摘む・食べる」を楽しめるということです。すべての子どもが同じように楽しめるとは限りませんが、低い位置のいちごを見つけられると、自分で収穫する体験につながります。
まだ自分で摘めない年齢なら
0歳の場合は、自分でいちごを摘むのはまだ難しいと思います。
基本的には抱っこやベビーカーなどで一緒にハウスを回り、親がいちご狩りを楽しむ形になるでしょう。
ただ、普段とは違う場所に出かけるだけでも良い刺激になります。
歩けるようになった子なら
歩けるようになってくると、いちごを見つけたり、触ったりすることを楽しめるようになります。
まだ自分で上手に摘めなくても、親と一緒に「赤いいちごを探す」だけでも楽しめそうです。
2歳くらいなら、自分で摘める場面も
我が家が実際に行ったのがこのくらいの年齢です。
低い位置にあるいちごなら自分で摘むことができ、かなり楽しんでいました。
特に「自分で取ったいちごを食べる」という流れが楽しかったようです。
もう少し大きくなれば、探す遊びも楽しめそう
3歳くらいになると、自分でいちごを探して摘むという遊びをより楽しめそうです。
「赤くなっているいちごを探してみよう」など、ゲーム感覚で楽しむのも面白そうですね。
南いちご農園のいちご狩りは「食育」にもなる
いちご狩りの良いところは、ただ遊ぶだけではないことです。
普段スーパーで買っているいちごが、どのように栽培されているのかを実際に見ることができます。
子どもと一緒にハウスを歩きながら、
「いちごってこうやってできるんだね」
「赤くなったら食べられるね」
などと話せるのも良いところです。
特に小さい子どもにとっては、自分で摘んで食べるという経験そのものが楽しい体験になります。
南いちご農園の料金は?
南いちご農園では、食べ放題プランなどが用意されています。
公式に掲載されている料金表では、食べ放題プランで2歳以下が無料となっています。
小さな子どもと一緒に利用する場合には嬉しいポイントです。
ただし、料金やプラン、開催状況などは変更される可能性があります。
いちご狩りへ行く前に、必ず最新の料金や利用条件を確認しておきましょう。
料金や開催状況は変更される場合があるため、詳しくは南いちご農園の公式サイトをご確認ください。
いちご狩りへ行くなら持って行きたいもの
小さな子どもといちご狩りへ行くなら、いくつか準備しておくと安心です。
- 着替え
- タオル
- ウェットティッシュ
- 飲み物
- おむつ
- 汚れてもいい服
- ベビーカー
特に我が家の場合、「着替えは持って行ったほうがいい」と感じました。
いちごを食べると、思っている以上に汁が飛びます。
我が家の子どもは口の周りだけでなく、服まで真っ赤になりました。
きれいな服より、多少汚れても問題ない服で行くのがおすすめです。
子どもといちご狩りへ行くときのポイント
低い位置のいちごを探してみる
小さな子どもが自分で摘みたがる場合は、低い位置にあるいちごを探してみるのがおすすめです。
高い位置のいちごは届かなくても、低い位置なら自分で摘める場合があります。
子どものペースで楽しむ
大人は「せっかく来たからたくさん食べよう」と思ってしまいますが、子どもは途中で飽きたり、逆に夢中になったりします。
無理に食べさせるのではなく、いちごを探したり、摘んだりすること自体を楽しませてあげるのがおすすめです。
汚れる前提で行く
小さな子どもといちご狩りへ行くなら、汚れる前提で考えておいたほうがいいです。
特に自分で摘んで食べるようになると、口の周りや手、服がいちごだらけになることがあります。
我が家はまさにこの状態でした。
南いちご農園のいちご狩りはこんな家庭におすすめ
- 子どもに季節の体験をさせたい
- 0〜3歳くらいの子どもとお出かけしたい
- 子どもに自分で収穫する体験をさせたい
- いちごが好きな子どもと出かけたい
- 北郷周辺へ遊びに行きたい
- 家族で楽しめる体験を探している
- 子どもが夢中になれるお出かけ先を探している
南いちご農園へ行く前に確認しておきたいこと
いちご狩りは季節限定の体験なので、行く前に最新情報を確認しておくことをおすすめします。
- 営業期間
- 営業時間
- 料金
- 予約の必要性
- 食べ放題の内容
- その日の営業状況
- 栽培されている品種
- 子どもの利用条件
特に料金や営業期間などは変更される可能性があります。
「せっかく行ったのに営業していなかった」とならないよう、出発前に公式情報を確認しておきましょう。
まとめ|南いちご農園はいちご好きの子どもとのお出かけにおすすめ
南いちご農園へ子どもと実際に行ってみて、我が家としては「また子どもと行きたい」と思える場所でした。
いろいろな種類のいちごが栽培されていて、ハウスの中を歩きながら自分でいちごを探せます。
高い位置のいちごは小さな子どもには取りにくそうでしたが、低い位置にあるいちごなら、我が家の子どもでも自分で摘むことができました。
そして何より印象的だったのが、子どもがとにかくいちごを食べていたこと。
自分で摘んでは食べ、また摘んでは食べ……。
最後には口の周りも洋服もいちごの汁で真っ赤になっていました。
親としては少し大変でしたが、それだけ夢中になって楽しんでくれたことを考えると、行って良かったと思っています。
0〜3歳くらいの子どもは、まだ大人と同じように楽しめる場所ばかりではありません。
だからこそ、「自分で摘む」「自分で見つける」「自分で食べる」という、子ども自身が参加できる体験はおすすめです。
宮崎で子どもとのお出かけ先を探しているなら、いちご狩りも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
我が家もこれから、子どもと一緒に宮崎県内のいろいろな場所へ出かけて、実際に行って分かったことを紹介していきたいと思います。
次の休日のお出かけ先を探している方の参考になれば嬉しいです。


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