2歳の子どもを連れて、宮崎から東京へ4泊5日。
しかも、子どもにとっては初めての飛行機でした。
「2歳を連れて東京まで行って大丈夫かな?」
旅行前は、正直そんな不安がありました。
持ち物を先に確認したい方へ
この旅行で実際に役立ったものは、2歳児との4泊5日で持っていってよかったもの7選にまとめています。特に「歩く→抱っこ」を繰り返した場面で使ったPOMULUの実体験も別記事で詳しくまとめました。
実際に行ってみると、かなり疲れました。
東京の電車は大変だったし、毎日かなり歩きました。子どもの食事にも苦労しました。
それでも、「行ってよかった」と思っています。
一番印象に残っているのは、大好きなアンパンマンを目の前にした子どもの姿でした。
この記事では、2025年11月に家族3人で実際に行った4泊5日の東京旅行を、楽しかったことだけではなく、「これは大変だった」「もっとこうすればよかった」まで含めて紹介します。
旅行中にかかった費用や、2歳児との移動で実際に役立ったものもまとめています。
- 2歳児との4泊5日東京旅行、我が家の結論
- 2025年11月、宮崎から家族3人で東京へ4泊5日
- 宮崎空港の駐車場が満車だったので、今回は友人に送ってもらった
- 7時台の飛行機を選んだ理由|子どもの生活リズムを優先
- 2歳児の初めての飛行機|思った以上に静かだった
- 2歳児の機内対策|我が家が準備したもの
- 2歳児との東京旅行にベビーカーは必要?我が家は持っていかなかった
- 4泊5日でも着替えは2〜3日分|ホテルで洗濯して荷物を減らした
- 今回の東京旅行MVPは「ポムル+ヒップシート」
- ホテルはOMO5東京五反田|2歳児とのホテル選びで重視した条件
- 東京での移動は想像以上に大変だった
- 4泊5日の東京旅行|我が家の実際の旅程
- 旅行を終えて分かったこと|次に行くならこうする
- もう一つ大変だったのが「子どもの食事」
- 今回の旅行で一番よかったのはアンパンマンミュージアム
- 2歳児には早かった場所はあった?
- 今度行くなら、もっとやっておけばよかったこと
- 家族3人・4泊5日の東京旅行で実際にかかった費用
- 2歳児との東京旅行で、我が家が重視したいこと
- 2歳児との東京旅行は「全部見る」必要はなかった
- まとめ|宮崎から2歳児との東京旅行、思い切って行ってよかった
2歳児との4泊5日東京旅行、我が家の結論
| 項目 | 我が家の感想 |
|---|---|
| 東京旅行 | 行ってよかった |
| 初めての飛行機 | 思ったより大丈夫だった |
| 東京の電車 | 正直かなり疲れた |
| ベビーカー | 持っていかなかった |
| ポムル+ヒップシート | 持っていって大正解 |
| アンパンマン | 子どもが一番喜んだ |
| ディズニー | 夕方からでも楽しめた |
| 子どもの食事 | もっと事前に調べればよかった |
| 旅行費用 | 旅行関連で約34万円 |

最初に結論を言うと、2歳の子どもを連れて東京へ旅行して、本当によかったです。
特に印象に残っているのが、横浜アンパンマンこどもミュージアム。
入口の大きなアンパンマンを見た瞬間、子どもが大興奮。
大好きなアンパンマンに会えて、楽しそうに遊んでいる姿を見られたことが、今回の旅行で一番嬉しかったことです。
ただ、楽な旅行だったわけではありません。
東京では基本的に電車で移動しましたが、駅まで歩いたり、乗り換えたり、観光地の中を歩いたり。
子どもが疲れると抱っこになるので、毎日かなり歩きました。
旅行中は毎日足がパンパンでした(笑)。
これから2歳くらいの子どもを連れて東京へ行くなら、観光地をたくさん詰め込むより、移動の負担を減らすことを優先した方がいいと思います。
2025年11月、宮崎から家族3人で東京へ4泊5日
今回の旅行は2025年11月。
家族3人で宮崎空港から羽田空港へ向かいました。
子どもは2歳で、今回が初めての飛行機です。
旅行では東京だけでなく、神奈川県にも足を延ばしました。
今回訪れた主な場所は、
- 東京駅
- 上野動物園
- 横浜アンパンマンこどもミュージアム
- 東京国立博物館
- 東京ディズニーランド
- 東京スカイツリー
いろいろな場所へ行きましたが、子どもの体力や昼寝の時間も考えながら予定を組みました。
宮崎空港の駐車場が満車だったので、今回は友人に送ってもらった
旅行当日に意外と困ったのが、宮崎空港までの移動です。
当時、宮崎空港の駐車場は常に満車のような状態でした。
そのため、今回は友人に空港まで送ってもらいました。
今振り返ると、空港周辺の駐車場を事前に予約しておけばよかったと思っています。
空港周辺には駐車場があり、空港まで無料で送迎してくれるサービスもあります。
早朝の飛行機に子どもを連れて乗るなら、当日の駐車場探しで慌てないよう、空港までの移動方法も事前に決めておくと安心です。
※駐車場の料金や空き状況、送迎条件などは変更される可能性があります。利用する場合は最新情報をご確認ください。
7時台の飛行機を選んだ理由|子どもの生活リズムを優先
飛行機は宮崎空港から羽田空港へ。
選んだのは7時台の便でした。
早い時間の便を選んだのには理由があります。
当時、子どもは10時頃に朝寝をする生活リズムでした。
そこで、
「飛行機の中か、羽田からの移動中に寝てくれたらいいな」
と考えました。
また、起きてから7時台くらいまでの時間帯は、子どもの機嫌が一番いい時間でもありました。
大人にとって都合のいい時間ではなく、子どもの生活リズムから飛行機の時間を考えたというわけです。
2歳児の初めての飛行機|思った以上に静かだった
初めての飛行機なので、正直かなり心配していました。
「泣いたらどうしよう」
「長時間じっとしていられるかな」
「周りの人に迷惑をかけないかな」
そんなことを考えていました。
ところが、実際に乗ってみると、思っていた以上に静かに過ごしてくれました。
一度も泣くことなく過ごせました。
もちろん、子どもの性格や体調によって違うので、「2歳なら飛行機は大丈夫」とは言えません。
我が家の場合は、事前に機内で過ごすための準備をしておきました。
2歳児の機内対策|我が家が準備したもの
YouTube Premiumで動画をオフライン保存
飛行機の中で動画を見られるように、YouTube Premiumを利用して動画をオフラインで見られる状態にしておきました。
Amazon Prime Videoも事前にダウンロード
Amazon Prime Videoも、見せる予定の動画を事前にダウンロード。
「どうしても機嫌が悪くなったときのため」という保険として準備しました。
イヤホンではなくヘッドホン
2歳児にイヤホンを使わせるのは難しいと思い、ヘッドホンを購入しました。
動画を見るときに使えるようにしておきました。
お菓子と飲み物も準備
耳抜きがうまくできない年齢だったこともあり、お菓子や飲み物も用意しました。
我が家では、最初に全部のお菓子を渡すのではなく、時間を空けて少しずつ渡すようにしました。
小さくて数が入っているお菓子だと、少しずつ食べさせやすく、時間を稼ぐこともできました。
これはあくまで我が家で行った方法です。子どもの体調や状況に合わせて対応してください。
我が家が飛行機に持っていったもの
- オフラインで見られる動画
- 子ども用ヘッドホン
- お菓子
- 飲み物
2歳児との東京旅行にベビーカーは必要?我が家は持っていかなかった
今回、ベビーカーは持っていきませんでした。
旅行前は少し迷いました。
2歳児は長距離をずっと歩けるわけではありません。
でも東京では電車移動が中心。
人の多い駅で、
- 子ども
- キャリーケース
- ベビーカー
- その他の荷物
を全部扱うのは大変そうだと思いました。
実際に東京で電車移動をしてみて、我が家はベビーカーを持っていかなくてよかったと感じました。
駅のホームや電車の乗り降り、人混みの中でベビーカーを操作しながら移動するのは、かなり大変だったと思います。
ただし、これは我が家の場合です。
子どもがどのくらい歩けるか、昼寝をするか、どこへ行くかによっては、ベビーカーがあった方が便利な家庭もあると思います。
「2歳児にはベビーカー不要」ではなく、「我が家は東京の電車移動を考えて持っていかなかった」という判断です。
4泊5日でも着替えは2〜3日分|ホテルで洗濯して荷物を減らした
4泊5日の旅行でしたが、着替えを5日分すべて持っていったわけではありません。
キャリーケース2台に、それぞれ2泊3日程度の荷物を入れました。
そして、旅行中に洗濯して着替えを回しました。
ホテル選びでランドリーの有無を重視したのも、このためです。
子どもがいると着替えは多めに持っていきたくなります。
でも、洗濯できる環境があれば、持っていく服を減らせます。
長めの子連れ旅行では、洗濯する前提で荷物を考えるのも我が家には合っていました。
今回の東京旅行MVPは「ポムル+ヒップシート」
今回の旅行で、個人的に一番「買ってよかった」と思ったのが、抱っこ補助バッグのポムルとヒップシートです。
旅行が決まってから購入しました。
最初はどちらか一つだけにしようと思っていましたが、結局どちらも購入。
そして結果的には、両方持っていって大正解でした。
2歳児は、ずっと歩いてくれるわけではありません。
歩いていたと思ったら、突然「抱っこ」になります。
これを旅行中に何度も繰り返します。
腕だけで抱っこしていたら、とても一日持ちません。
そこで、パパとママがそれぞれバッグを使うことで、抱っこしながら移動する負担をかなり減らすことができました。
我が家の東京旅行MVP
ポムル+ヒップシート
2歳児を抱っこしながら東京を歩き回った我が家にとっては、旅行中になくてはならない存在でした。
旅行が終わった今でも、今回持っていってよかったものの一つです。
今回の旅行で実際に使って「持っていってよかった」と感じたものは、別の記事で詳しくまとめています。ポムルやヒップシート、飛行機で使ったヘッドホン、モバイルバッテリーなど、実際の使用感も紹介しています。
東京旅行で実際に役立ったものを詳しく見る
ポムル・ヒップシート・子ども用ヘッドホンなど、4泊5日で本当に使ったものをまとめています。
ホテルはOMO5東京五反田|2歳児とのホテル選びで重視した条件
今回泊まったのは、星野リゾートのOMO5東京五反田です。
五反田は、最初から「子連れ旅行に最適な街」として選んだわけではありません。
子連れで泊まりやすそうなホテルを探していく中で、結果的に五反田に決まりました。
ただ、実際に泊まってみると、いろいろな場所へのアクセスがよく、結果的には便利でした。

ホテル選びで重視した条件
- 部屋が広い
- 子どもが歩き回れるスペースがある
- 湯船がある
- できれば和室
- ベッドが広い
- ベッドをくっつけられる
- ランドリーがある
特に重視したのが、子どもが部屋の中で動けることと洗濯できることです。
希望していたような和室のホテルは、なかなか見つかりませんでした。
その点、OMO5東京五反田は床が畳調になっていて、我が家としては比較的過ごしやすかったです。
朝食はパンかおにぎりを選ぶことができ、サラダやヨーグルトなどは自由に取る形式でした。
ホテルの窓から富士山を見ることができたのも、嬉しかったです。
東京での移動は想像以上に大変だった
東京での移動は基本的に電車。
一部ではタクシーも利用しました。
そして、今回の旅行で一番疲れたのが、この移動です。
駅まで歩く。
駅の中を歩く。
電車に乗る。
乗り換える。
降りる。
また歩く。
子どもが疲れて抱っこになる。
これの繰り返しです。
観光地に着く前から疲れていることもありました。
これから2歳児と東京へ行くなら、「一日に何か所行けるか」より「一日にどれだけ移動するか」を考えた方がいいと思います。
4泊5日の東京旅行|我が家の実際の旅程
1日目|宮崎から東京へ。東京駅を散策
7時台の飛行機で宮崎空港を出発。
羽田空港へ到着し、東京へ移動しました。
東京に着いたのは10時頃。
11時頃から東京の知人とランチをして、その後は東京駅を散策。
15〜16時頃にホテルへチェックインしました。
そのまま1日目は終了です。
初日は移動だけでもかなりのイベントです。
今振り返っても、初日に観光地を詰め込まなくてよかったと思います。
2日目|上野動物園。パンダを見るために約1時間待った
ホテルで朝食を食べてから、朝から上野動物園へ。
いろいろな動物を見て回りました。
そしてパンダも見ました。
待ち時間は約1時間。
2歳児を連れて1時間待つのは、やっぱり大変です。
ここでもポムルとヒップシートが活躍しました。
子どもが歩いたり、抱っこしたりしながら、なんとか待ち時間を乗り切りました。
15時前まで上野動物園で過ごし、その後は周辺を少し散策。
ホテルへ戻って夕食を食べ、2日目終了です。
3日目|横浜アンパンマンこどもミュージアム。今回の旅行の目玉
3日目はホテルで朝食を食べてから、横浜アンパンマンこどもミュージアムへ。
ここが今回の旅行の一番の目的でした。
子どもはアンパンマンが大好き。
入口の大きなアンパンマンを見た瞬間、大興奮。
その姿を見て、「連れてきてよかった」と思いました。
その後もたっぷり遊んで、16時頃まで楽しみました。
大人からすると、せっかく東京方面まで来たから他の場所も回りたくなります。
でも、子どもにとっては大好きなアンパンマンに会えたことが、一番の思い出だったのかもしれません。

これから行く場合は、料金や営業時間、チケットなどの最新情報を公式サイトで確認してください。
アンパンマンミュージアムの帰りに東京スカイツリーへ
アンパンマンミュージアムを出たあと、そのままホテルへ帰るのではなく、東京スカイツリーにも立ち寄りました。
ただし、展望台には上がっていません。
下からスカイツリーを眺めて、そのままホテルへ戻りました。
これも今振り返ると、2歳児との旅行ではちょうどよかったと思います。
アンパンマンミュージアムで16時頃まで遊んだあと、さらに展望台へ上がって長時間観光するのは、子どもにも親にもかなりの負担です。
「東京に来たからスカイツリーにも行かなきゃ」と考えるのではなく、見たいものを見たら、それで十分。
今回は下から眺めるだけでも、東京旅行の思い出になりました。
4日目|東京国立博物館。子どもは寝て、親が楽しんだ
4日目はホテルで朝食を食べて、東京国立博物館へ。
この日は特別展示の「大絶滅展」を見ました。
館内ではベビーカーを貸し出してくれました。
当時の我が家の記憶では無料だったと思いますが、現在の利用条件とは異なる可能性があります。これから利用する場合は最新情報を確認してください。
薄暗い館内を見て回っていると、子どもはいつの間にか寝ていました。
そして、気付けば親の方が展示に夢中になっていました(笑)。
2歳児にとって博物館がどこまで面白かったのかは分かりません。
でも、子どもが寝ている間に親が楽しめたので、これはこれでよかったと思っています。
東京国立博物館で昼食に困った|子どもの食事は事前に調べておけばよかった
昼食は館内のレストランに入ろうとしました。
ところが、2歳の子どもが食べられそうなものがあまりありませんでした。
そのまま退館して、近くを散策。
一度ホテルへ戻って、お昼寝休憩をすることにしました。
今回の旅行を振り返って、「もっと調べておけばよかった」と思ったのが、まさに子どもの食事です。
4日目夕方|2歳児とディズニーランドへ。18時頃から入園
お昼寝から起きて、18時頃に東京ディズニーランドへ向かいました。
我が家は、あえて夕方からの入園にしました。
理由は、
- 2歳児が一日中歩き回れるとは思わなかった
- 子どもがディズニーをまだ見たことがなかった
- ディズニーに興味があるか分からなかった
- 親も一日歩き続ける自信がなかった
当時は夕方から入園することで負担を抑えられる選択肢がありました。
ただし、東京ディズニーリゾートのチケット体系や料金は変更されるため、現在同じ条件で入園できるとは限りません。
2歳児とのディズニーは「たくさん乗る」必要はなかった
11月だったので、園内はクリスマスシーズン。
ツリーや電飾がとてもきれいでした。
園内ではターキーレッグや餃子ドッグなどを食べながら散策。
ぐるっと園内を回り、乗ったアトラクションはイッツ・ア・スモールワールドだけでした。
でも、これで十分でした。
いろいろな人形が音楽に合わせて動いているのを見て、子どもも楽しそうにしていました。
パレードも少し見ることができました。
2歳児とのディズニーでは、何個のアトラクションに乗ったかより、園内の雰囲気を親子で楽しめたかの方が大切なのかもしれません。

5日目|朝はゆっくりして宮崎へ
最終日はホテルで朝食を食べたあと、10時頃まで部屋でゆっくりしました。
そのまま空港へ向かい、空港で昼食。
12時頃の飛行機で宮崎へ戻りました。
こうして4泊5日の東京旅行が終了しました。
旅行を終えて分かったこと|次に行くならこうする
今回の旅行を振り返ると、一番大きな反省点は、観光地そのものより移動と食事の計画でした。
東京の電車そのものというより、
駅まで歩く。
駅の中を歩く。
乗り換える。
降りる。
また歩く。
そして子どもが疲れて抱っこになる。
この繰り返し。
毎日かなり歩いたので、旅行中は足がパンパンでした(笑)。
今度同じような旅行をするなら、観光地を一つ減らしてでも移動を減らすと思います。
もう一つ大変だったのが「子どもの食事」
旅行に行ったら、大人としてはいろいろな美味しいものを食べたいですよね。
評判のお店にも行きたい。
ところが2歳児が一緒だと、そう簡単にはいきません。
「この店、子どもが食べられるものあるかな?」
「待ち時間は大丈夫かな?」
「子どもが食べてくれるかな?」
と考える必要があります。
結果、今回の旅行では何を食べたのかあまり覚えていません(笑)。
それくらい、子どもの食事を優先していました。
次に東京へ行くなら、子どもと一緒に行ける飲食店を事前に調べておきたいと思います。
今回の旅行で一番よかったのはアンパンマンミュージアム
いろいろな場所へ行きましたが、一番よかった場所を一つ選ぶなら、やっぱりアンパンマンミュージアムです。
理由は、子どもが一番喜んでくれたから。
大きなアンパンマンを見たときの反応。
館内で遊んでいるときの表情。
クリスマスのショーを楽しんでいる姿。
大好きなアンパンマンに会えて、嬉しそうにしている子どもを見ているだけで、親としても幸せでした。
大人からすると、「東京まで来たなら有名な観光地へ」と考えがちです。
でも、2歳児との旅行なら、子どもが一番喜ぶ場所を旅行の中心にするのも良い方法だと思います。
2歳児には早かった場所はあった?
今回行った場所の中で、「2歳には早すぎた」と感じた場所は、意外とありませんでした。
もちろん、東京国立博物館の展示など、大人向けの内容もあります。
でも、子どもは子どもなりに過ごしていました。
博物館では寝てしまいましたが、その間に親が楽しめました。
ディズニーランドも、乗り物にはほとんど乗っていません。
それでも園内の雰囲気や音楽、イッツ・ア・スモールワールドなどは楽しんでくれたように思います。
「2歳だからまだ早い」と最初から決めつけなくてもいい。
ただし、子どもが楽しめることを目的にするなら、親が行きたい場所を詰め込みすぎないことも大切です。
今度行くなら、もっとやっておけばよかったこと
今回の旅行で一番の反省点は、子どもと一緒に行ける飲食店をもっと調べておけばよかったことです。
ホテルや観光地についてはかなり調べました。
でも、食事についてはその場で探すことも多くなりました。
次に東京へ行くなら、
- 観光地周辺の子連れ対応店
- 子どもが食べられるメニュー
- 予約できるか
- 混雑する時間帯
- ホテル周辺の飲食店
まで事前に調べておきます。
2歳児との旅行では、「どこを見るか」だけではなく「どこで食べるか」まで旅行計画に入れておくと、かなり楽になると思います。
家族3人・4泊5日の東京旅行で実際にかかった費用
今回の東京旅行で、実際にどのくらいお金がかかったのかもまとめておきます。
最初は「25〜30万円くらいだったかな」と思っていましたが、改めて明細を確認すると、旅行中の支出は約28.3〜28.4万円でした。
旅行中にかかった費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券 | 約40,000円 |
| ホテル | 約140,000円 |
| 電車・交通費 | 約12,000円 |
| アンパンマンミュージアム入場料 | 6,600円 |
| アンパンマンミュージアムのお土産 | 25,000円 |
| 上野動物園 | 5,000円 |
| 博物館 | 4,600円 |
| ディズニーランド入場料 | 10,800円 |
| ディズニー園内の飲食・お土産 | 4,200円 |
| その他の飲食 | 30,000円 |
| 自販機・雑費 | 約5,000〜6,000円 |
旅行中に使ったお金は、合計で約28.3〜28.4万円でした。
旅行前に購入したもの
今回の旅行では、出発前にいくつか旅行用品を購入しました。
| 購入したもの | 金額 |
|---|---|
| 抱っこ補助バッグ「ポムル」 | 10,890円 |
| ヒップシート | 2,681円 |
| スーツケース(57cm・52L) | 29,700円 |
| モバイルバッテリー(Anker) | 7,990円 |
| ワイヤレスヘッドホン(SONY WH-CH520) | 5,962円 |
旅行前に購入したものは、合計57,223円でした。
旅行中の支出と旅行前に購入したものを合わせると、今回の東京旅行に関連して使った金額は約34.0〜34.1万円です。
我が家の4泊5日東京旅行の費用
- 旅行中の支出:約28.3〜28.4万円
- 旅行前の購入品:約5.7万円
- 合わせて:約34.0〜34.1万円
旅行前に購入したものの中には、今後の旅行でも使えるものがあります。
特にポムルとヒップシートは、今回の旅行ではかなり活躍してくれました。
なお、ここで紹介している金額は、2025年11月に我が家が実際に使った金額です。航空券やホテル、施設の料金などは旅行時期によって変わるため、これから旅行する場合は目安として参考にしてください。
2歳児との東京旅行で、我が家が重視したいこと
今回の経験を踏まえて、もう一度同じ旅行をするなら、次のことを重視します。
- 子どもの生活リズムに合わせて飛行機を選ぶ
- 機内で過ごすための動画やお菓子を準備する
- 荷物は洗濯前提で減らす
- ホテルは子どもが部屋で過ごせるかを見る
- ランドリーの有無を確認する
- 観光地を詰め込みすぎない
- 移動時間をできるだけ減らす
- 子どもが食べられる店を事前に調べる
- 子どもが一番喜ぶ場所を旅行の中心にする
2歳児との東京旅行は「全部見る」必要はなかった
今回の旅行では、いろいろな場所へ行きました。
でも、全部を完璧に回る必要はなかったと思っています。
アンパンマンミュージアムでたっぷり遊ぶ。
スカイツリーは下から眺めるだけ。
博物館では子どもが寝たら親が展示を見る。
ディズニーは夕方から入園して、雰囲気を楽しむ。
こうして振り返ると、「やらないことを決める」ことも、2歳児との旅行では大切だったと思います。
大人だけの旅行なら、予定を詰め込んで一日中動き回ることもできます。
でも2歳児との旅行なら、子どもの体力に合わせて予定を減らすくらいでちょうどいい。
まとめ|宮崎から2歳児との東京旅行、思い切って行ってよかった
初めての飛行機。
東京の電車。
2歳児との長距離移動。
4泊5日の旅行。
旅行前は「本当に大丈夫かな」と思っていました。
実際、かなり疲れました。
特に電車と徒歩移動は大変でした。
食事選びにも苦労しました。
それでも、東京へ行ってよかったと思っています。
一番印象に残っているのは、大好きなアンパンマンを見て大喜びする子どもの姿です。
ディズニーランドも、たくさんアトラクションに乗ったわけではありません。
スカイツリーも展望台には上がっていません。
それでも、親子で一緒に過ごした時間は、ちゃんと旅行の思い出になりました。
2歳児との旅行は、大人だけの旅行とは違います。
予定通りに進まないこともあります。
行きたい店に行けないこともあります。
観光地を全部回れないこともあります。
それでも、子どもが楽しそうにしている姿を見ることができれば、それだけで旅行に行った意味は十分あると思います。
「2歳だから東京旅行はまだ早いかな」と迷っているなら、我が家は行ってみてよかったです。
ただし、予定は詰め込みすぎない。
移動は無理をしない。
子どもの生活リズムを優先する。
そして、子どもが一番喜ぶ場所を一つ、旅行の目玉にする。
これから宮崎から東京へ子どもと旅行する方の参考になれば嬉しいです。
福岡方面への子連れ旅行を考えている方は、我が家が実際に宮崎から福岡へ2泊3日で行った旅行記もまとめています。
宮崎から福岡へ子連れ2泊3日|アンパンマン・動物園を楽しんだ家族旅行記
この記事について
この記事は、2025年11月に家族3人・子ども2歳で宮崎から東京へ4泊5日の旅行をした実体験をもとに作成しています。料金、営業時間、チケット、施設の利用条件などは変更される可能性があります。これから旅行する場合は、各施設・交通機関・宿泊施設の最新情報をご確認ください。


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