「せっかくの休みなのに雨……。」
子どもをどこかへ連れて行ってあげたいけれど、公園には行けない。
宮崎旅行を楽しみにしていたのに、天気予報を見ると雨。
そんなとき、どこへ行けばいいのか悩みますよね。
特に0〜3歳くらいの子どもとのお出かけは、単純に「屋内ならどこでもいい」というわけではありません。
「小さい子でも遊べる?」
「オムツ替えはできる?」
「授乳できる?」
「ベビーカーで行きやすい?」
「子どもが飽きずに過ごせる?」
など、気になることがたくさんあります。
我が家も子どもとのお出かけでは、子どもが楽しめることだけでなく、親子ともに無理なく過ごせるかを大事にしています。
そこで今回は、宮崎市だけではなく、都城・日南・延岡・日向・高千穂方面など、宮崎県内をエリア別にして、雨の日に候補にしたいスポットを紹介します。
宮崎市内の室内施設について、実際に2歳児と行った感想を詳しく知りたい方は、宮崎市の雨の日・暑い日に子どもと遊べる場所もあわせてどうぞ。
雨の日に限らず、0〜3歳とのお出かけ先を探している方は、宮崎県で0〜3歳の子どもと楽しめるお出かけスポットも参考にしてください。
この記事ではこんなことが分かります
- 宮崎県内の雨の日に行きやすいスポット
- 0〜3歳の子ども連れに向いている場所
- 無料・低予算で遊べる場所
- 旅行中に立ち寄りやすい場所
- 雨が強い日にどう予定を変えるか
この記事の結論
雨の日の子連れお出かけは、年齢・設備・移動距離まで含めて選ぶのがポイントです。候補をいくつか持っておけば、当日の天気や子どもの様子に合わせて変更できます。
まずは目的別に選ぶなら?
「結局どこに行けばいいの?」という方は、目的から選ぶと分かりやすいです。
| 目的 | 候補 |
|---|---|
| 思いっきり遊ばせたい | ASOBI PARK |
| 0〜3歳中心で遊びたい | キッズバウンス・ぷれぴか |
| なるべくお金をかけたくない | ぷれぴか・みやざきアートセンター |
| 県北で探している | ヘルストピア延岡 |
| 観光もしたい | 博物館・資料館など |
| 旅行中に雨が降った | ホテル+屋内スポット1か所 |
【宮崎市】雨の日におすすめの子連れスポット
ASOBI PARK
こんな家庭におすすめ
- 雨でも子どもを思いっきり遊ばせたい
- 0〜3歳の子どもがいる
- 室内で体を動かしたい
宮崎市昭栄町にある屋内外の遊び場です。
屋内にはボールプールなどの遊具があり、0〜3歳向けの専用コーナーも用意されています。
0〜3歳の子どもと一緒なら、こうした小さい子向けのスペースがあるかはかなり重要です。
大きな子どもと同じ場所で遊ばせるより、親としても見守りやすくなります。
「今日は雨で公園に行けないけど、子どもには思いっきり遊んでほしい」という日に候補にしたい施設です。
キッズバウンス
こんな家庭におすすめ
- 0〜3歳くらいの子どもが中心
- 落ち着いて遊ばせたい
- 授乳やオムツ替えが気になる
宮崎市大塚町にある、0〜6歳を対象とした室内遊び場です。
50種類以上のおもちゃがあり、木製のおもちゃや楽器などを使って遊べます。
授乳室やオムツ捨て、飲食スペースなど、乳幼児連れには嬉しい設備があります。
大きな室内遊園地よりも、小さい子どもをゆっくり遊ばせたい家庭には、こうした施設の方が合うこともあります。
みやざきアートセンター
宮崎市中心部にある施設です。
無料のキッズルームやプレイルームがあり、木製遊具や絵本などが用意されています。
授乳室もあるため、赤ちゃん連れでも利用しやすい施設です。
「今日は少しだけ子どもを遊ばせたい」という日に向いています。
中心市街地にあるため、キッズルーム+ランチ+買い物という組み合わせもしやすいでしょう。
宮崎県総合博物館
宮崎の自然や歴史、文化について学べる博物館です。
0〜3歳の場合、展示をじっくり見るというより、雨を避けながら親子で館内を歩くくらいの感覚でもいいと思います。
子どもが少し大きくなれば、展示を楽しめる幅も広がります。
【都城・小林・えびの方面】雨の日ならここ
ぷれぴか|都城市
ここがポイント
- 未就学児の親子が利用できる
- プレイルームあり
- 無料で利用できる
- 都城市外からでも利用可能
都城市の中心市街地複合施設「Mallmall」にある子育て世代活動支援センターです。
未就学児の親子が利用できる子育て支援センターや、小学校3年生までの親子が遊べるプレイルームがあります。
特に、「お金をあまりかけずに子どもを遊ばせたい」という日に候補にしやすい場所です。
都城歴史資料館
都城市の歴史を学べる資料館です。
0〜3歳だけを考えると、遊具施設ほど「遊ぶ場所」という感じではありません。
ただ、雨の日に少し観光したいという旅行中には候補になります。
焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン
都城市にある施設です。
ショップやレストラン、ベーカリーなどもあるため、子どもが小さい場合は、
「食事+買い物+ちょっとした観光」
という使い方が向いていそうです。
道の駅都城NiQLL
我が家も実際に行きました
ここは我が家も実際に行ったことがあります。
店内がきれいで広く、宮崎・都城の特産品やお土産などがたくさん並んでいました。
子連れの場合に嬉しいのが、雨の日でも立ち寄りやすいこと。
ただし、ここは「一日中子どもが遊ぶ室内施設」ではありません。
都城方面をドライブ中に雨が降ってきたときに、
NiQLLで休憩 → 買い物 → 食事
という使い方が現実的です。
【日南・串間方面】雨の日でも観光を諦めない
飫肥城歴史資料館
飫肥城下町にある歴史資料館です。
甲冑や刀剣、武具、古文書など、飫肥藩ゆかりの資料が展示されています。
0〜3歳の子どもが長時間楽しめる施設というより、飫肥観光の中に組み込む屋内スポットとして考えるのがよさそうです。
日南方面は「雨の強さ」で予定を変える
日南は、鵜戸神宮、サンメッセ日南、飫肥、日南海岸など、屋外の観光地も多い地域です。
そのため、雨の日は無理に予定を変えず、雨の強さによって判断するのがおすすめです。
雨が弱い
→ 少しだけ屋外観光
雨が強い
→ 屋内施設+食事
【延岡・日向方面】県北にも雨の日スポットがある
ヘルストピア延岡
県北で雨の日に遊ぶなら候補にしたい場所
延岡市にある全天候型の施設です。
温水プール、大浴場、休憩室、ゲームコーナー、キッズランドなどがあり、天気を気にせず過ごせます。
キッズランドには知育玩具、木製ブロック、プラレール、人形遊びなどが用意されています。
授乳室・オムツ替えスペース・ミルク用のお湯も用意されています。
0〜3歳の子どもがいる家庭にとって、こうした設備はかなりありがたいところです。
延岡城・内藤記念博物館
延岡市の歴史や文化を学べる博物館です。
0〜3歳の場合は、ここを目的地にするというより、延岡観光の途中に雨宿りを兼ねて立ち寄るくらいの感覚がよさそうです。
道の駅日向
日向方面をドライブするなら、道の駅も雨の日の休憩候補になります。
ただし、屋内遊び場ではありません。
子どもを遊ばせる場所というより、休憩・食事・買い物の場所として考えるのがいいでしょう。
【高千穂・日之影・五ヶ瀬方面】旅行中の雨対策
高千穂方面は自然を楽しむ観光が中心になるため、雨が降ると予定変更が必要になります。
高千穂周辺や県北・西部には、博物館や資料館など雨の日に利用できる施設があります。
ただ、0〜3歳の子どもとの旅行なら、ここは少し考え方を変えたいところ。
「雨でも何としてでも観光する」
ではなく、
「安全に移動できる範囲で、屋内施設を1か所だけ入れる」
くらいがおすすめです。
特に高千穂周辺は山道もあるため、雨の強さによっては無理をしないことが大切です。
0〜3歳なら「どこが一番おすすめ?」
今回紹介した中で、我が家が0〜3歳の子どもと行くことを考えるなら、こんなイメージです。
| スポット | 我が家なら |
|---|---|
| ASOBI PARK | 思いっきり遊ばせたい日に |
| キッズバウンス | 小さい子中心なら候補 |
| ぷれぴか | 無料で遊ばせたい日に |
| ヘルストピア延岡 | 県北ならかなり有力 |
| みやざきアートセンター | 軽めのお出かけに |
| 霧島ファクトリーガーデン | 食事・買い物と組み合わせて |
| 飫肥城歴史資料館 | 飫肥観光の雨対策 |
| 都城歴史資料館 | 少し観光したい日に |
| 道の駅NiQLL | 休憩・買い物に |
| 道の駅日向 | ドライブ途中の休憩に |
※評価は施設が定める対象年齢を示すものではなく、0〜3歳の子どもとの雨の日のお出かけという視点で整理しています。
雨の日は「1か所だけ」にするのもあり
我が家が子どもと旅行するときに思うのですが、
子どもが小さいうちは、予定を詰めすぎない方がいい。
これは雨の日ならなおさらです。
例えば宮崎市なら、
ASOBI PARK
↓
昼食
↓
帰宅
これだけでも十分。
キッズバウンスなら、
キッズバウンス
↓
ランチ
↓
買い物
↓
帰宅
でもいい。
旅行中なら、
ホテル
↓
室内スポット1か所
↓
ランチ
↓
ホテル
くらいでもいいと思います。
旅行で持っていくものを詳しく知りたい方は、子連れ旅行で持っていってよかったもの7選|2歳児との東京4泊5日で実際に使ったものも参考にしてください。
雨の日の宮崎旅行なら「ホテルで過ごす」のも正解
我が家は子連れ旅行なら、
「1日1〜2スポット+ホテル」
くらいが現実的だと思っています。
特に0〜3歳だと、
「せっかく宮崎まで来たから、あそこもここも行こう」
とすると、親も子どもも疲れてしまいます。
だから、
「雨だから観光地をたくさん回らない」
という選択も全然あり。
ホテルにキッズスペースがあれば、そこで遊ぶ。
部屋が広ければ、部屋でゆっくりする。
お昼寝をする。
それだけでも旅行です。
雨の日に持っていくと安心なもの
- 着替え
- タオル
- オムツ
- おしりふき
- ビニール袋
- 飲み物
- おやつ
- 離乳食
- 抱っこ紐
- 子ども用の雨具
特に着替えとビニール袋はおすすめ。
雨の日は、大人が思っている以上に子どもが濡れます。
水たまりを見つけたら入っていく。
傘を差していても本人は濡れる。
そしてなぜか楽しそう。
……子どもってそんなものですよね(笑)。
まとめ|宮崎は雨の日でも子どもと遊べる場所がある
宮崎で雨が降ったからといって、
「今日はどこにも行けない」
というわけではありません。
県内には、
- 室内遊び場
- 子育て支援施設
- 博物館
- 美術館
- 温水プール
- 道の駅
- 資料館
など、雨の日に使える場所があります。
特に0〜3歳なら、
宮崎市
→ ASOBI PARK・キッズバウンス
都城方面
→ ぷれぴか・霧島ファクトリーガーデン・都城歴史資料館
日南方面
→ 飫肥城歴史資料館
県北
→ ヘルストピア延岡・延岡城・内藤記念博物館
などを覚えておくと便利です。
そして、旅行中なら、
「雨だから観光地をたくさん回らない」
という選択も全然あり。
我が家なら、
「1日1〜2スポット+ホテル」
くらいにして、子どもの様子を見ながら予定を変えます。
雨の日こそ、予定を詰め込まず、親子でゆっくり宮崎を楽しむ。
それくらいが、小さな子どもとの旅行にはちょうどいいのかもしれません。
これから実際に行った場所が増えてきたら、混雑具合や子どもがどのくらい楽しめたかなど、実際に行ってみないと分からない部分も少しずつ追記していきたいと思います。
お出かけ前にチェック
営業時間・料金・休館日・利用条件などは変更される可能性があります。特に屋内施設は臨時休館やイベントによる利用制限もあるため、お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。


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